いったん部活やめてみた。


部活を続けることは本当に大切?良くも悪くも、一度考えてみてほしい。

初めに

記事を書いた人は、いろんな部活を出たり入ったりしまくった結果、合計で4個ほどの経歴があります(笑)実体験に基づいているので、これから書いてあることはリアルです!

きっかけ

みなさんは、一度でもいいから

「部活無理。やめたい。」

と思ったことはありませんか?

理由は様々ありますが、忙しいから、友達関係の悪化、顧問コーチ先輩が苦手、ほかには、飽きた、すべてを知り尽くした、ほかにやりたいことができた、といったところでしょうか?

私は、言われてやることがすごく苦手で、自分から進んでやりたいといったことにしか興味がなかったので、「部活をやめる」という自分の行動力に挑戦しながら、楽しんでいました(笑)部活をやめることは、マイナスにとらわれがちですが、いい面もたくさんあります。この記事を読んで、ぜひ視野を広げてみてください!

部活をやめた先にみえたもの…

ここからは私の実体験について少しお話したいと思います。勉強方法と一緒で、人それぞれなので、参考程度にお読みください。

一回目

「非常に技術に厳しく、周りの人と常に比べられる環境に耐えられなかったから。」

まさに、個人的な理由ですが、運動部やブラスバンド強豪校の方では、共感してくださる方も多いのではないでしょうか。同級生と執拗に比べられたので、私のペースでのびのびと成長できることはできなかったみたいです。やめた後に、同級生とどのように接すればいいのか不安でしたが、変に仲良くせず、普通にスルーして生活していたら耐えました。(笑)

二回目

「思ったより忙しかったから。」

今までの忙しい部活をやめ、今度はゆっくり、疲れがたまらないような部活に入ったつもりでしたが、意外と忙しくてやめました。(笑)今回は円満退部だったので、とくに後ろ髪を引かれる要素はありません。しかし!途中から部活に入部することに抵抗がある人も多いのではないでしょうか。事実。その極意は、「入る部活を見極めること。」です。部活によって、全く雰囲気や、先輩後輩関係や、同級生のメンバーコミュニティが違いますよね。そこを見極めるのです。学校でやることの一番は勉学ですが、二番目には多分部活動がくるはずです。なんだかんだ、緩い部活に入っても、活動する環境はとても大事になってくるので、途中入部する部活は、行っている活動以外にも目を配ってみてはいかがでしょうか。

メリット

  • 勉強時間が増える。

文武両道できる人ってめっちゃかっこいいし、いっちゃえば、部活と勉強の板挟み状態でも一生懸命に頑張るのが、部活の醍醐味かも。しかし、めっちゃ成績が悪かったり、どっちも中途半端になってしまっているときは、思い切って部活をやめて、勉強だけに集中するのもあり。結果的に成績が上がったときは、自分が思い切って部活をやめたことに対する自己肯定感が強まります。一方で、あまりよくならなかったとしても、自分の判断で大きな選択をすることは、自分の自信にもつながり、さらに中学高校の時期に経験するのはとても有意義だと思います。

  • 自由時間が増える

今一番やりたいことは何ですか!!!!!!!!

(ゲーム、TV、YouTube、読書、プログラミング………)

   率直に言って、それ、やる時間増えます!!!

うれしいね。同じことを長く続けることによる、いい点もたくさんあるけど、たくさんのことをちょっとずつ触れてみるというのもなかなかに楽しい。自由な時間ができたら、趣味に没頭するのもいいけど、あたらしいことに挑戦してみるのもいい経験になります。

  • 心に余裕が生まれる

やめたい理由は様々だと思います。目の前の部活や勉強にとりあえず一生懸命に打ち込むことで、結果的にいいこともあります。中学高校の6年間は、思ったより短いので、余計なことで考え悩んでいる暇があったら、勉強や部活をしていたほうがいいかもしれません。しかし、頑張りすぎている人、将来がまったく見えていない人、その他諸々、一度立ち止まって、自分の時間を得てみるのもいいかもしれません。そのことによって、自分に対する理解が深まり、もっと自分の中で折り合いの付く方向に進んでいけると思います。自信がつくと、なんでもモチベアップ。わかりにくいかもしれないけれど、勉強に対する意識もかわってるかも。成績アップだぜ。

ぼーーーーーーっとしてる時間っていいよね。

デメリット

  • だらだら症候群

人間は目標がないと、努力しようとしないので、とりあえず勉強ぐらい真面目に取り組んでみましょう。だらだら症候群は、やることがなくて暇な、ステイホームのGWが永遠と続いてしまうので、本当に危険です。気づいたら、すぐに机に向かいましょう。

  • 【謎の余裕】爆誕

テスト勉強を全然できていない直前一週間に、突如【謎の余裕】が生まれてくることはありませんか?あれです。時間があることを言い訳に、優先順位が明確になっていないことが多くなってしまうので、手帳の利用をお勧めします。勉強のスケジュール管理はもちろん、趣味でも、視覚的に整理整頓しておくと、モチベを維持しつつ、自己管理ができます。

伝える

自分の中で気持ちが決まったとしても、両親に伝えたり、部活の手続きを始めるのは、なかなかに勇気がいります。友達関係も不安だと思います。保護者の方は、やめるタイミングなど、本人が考えると感情的に判断してしまいそうな所のサポートをしてあげると、とてもうれしいはずです。また、まだ未熟な中高生にとって、友達関係や顧問の先生から構成される環境要因を見極めてもらえると、とても安心した部活選択ができます。盲目になりそうな所のカバーが大切になってくるのではないでしょうか。

終わりに

言われたことをこなせるのってすごい。

部活を頑張って続けるのも本当はいいのかもしれない!

だけど、

「自分の人生、自分で歩んでる感」ってかなりいいのでおすすめです!

この記事を書いたライター

みゅーぜす
みゅーぜす
鴎友学園・高校1年生
特技はハープと生け花。多趣味。