中学受験・女子校ならではの“面接”対策!【後半・詳細編】(その1)・桜蔭学園





【後半・詳細編】では、私が経験した実際の中学受験の面接のエピソードをお話ししたいとおもいます。

桜蔭、女子学院、慶応中等部の3校を3回に分けてお伝えします。
女子学院、慶応中等部の面接対策記事も合わせてご覧ください!

まず第1回目は桜蔭学園です。

面接で気をつけるべきポイント肌で感じた雰囲気を書こうと思うので、これらの学校に受験する予定の方もそうでない方も、ぜひ参考にしてください!

桜蔭学園の面接 得点/合否の関係

桜蔭は面接はほとんど合否に関係ないと言われています。(相当な奇行に走らなければ。)
ただし学校は一切公表していませんので、あくまで噂です。

2月1日入試ですからこれが初めての面接になる場合が多いので、しっかり流れを把握しておくと安心です!
保護者面接(朝から)と生徒面接(筆記試験とお昼ご飯の後)がありますが、それぞれを説明します↓↓↓

桜蔭学園の保護者面接の流れ

桜蔭学園の保護者面接は午前中、子供たちが試験を受けている間に行われます。
保護者面接は父母どちらか1人の面接ですが、比較的父親が多い印象です。

順を追って説明すると、

①保護者は最初教室や講堂で待機し、案内の在校生(ちなみに中3です)について行き面接の教室前の廊下で待ちます。

②その後順番がきたら教室に入り、着席せずに立ったまま面接が行われます。

面接内容は願書に記載されていることなどから1つ2つ質問されて終わる簡単なものです。

私の父も小さい頃の受賞歴に関する質問を受けただけでした。
ただ欠席日数が多い場合、その理由を詳しく聞かれると言われています。

病気などの理由がある場合は問題ないと思われます。
また保護者と同居であること、通学時間は1時間~1時間半度であることが望ましいとされています。

遠方からの受験の場合は、あらかじめ個別に問い合わせされておくと安心です。

桜蔭学園の受験生面接の流れ

テスト終了後

テスト終了後、お弁当は席で食べます。
食べ終わってから面接に呼ばれるまでの間、暇なのでお手洗いに行ったり持ち込んだ参考書やノートなどを見て時間を潰します!

(桜蔭学園は参考書など持ち込み可能なので、テストの前や休み時間に最後の追い込みや確認が可能です)

受験生面接

面接は集団面接で、受験生 5人1組で立って受けます。
机の上に置いてある質問の紙を見て1人ずつ答え(質問はそれぞれ違う)、その回答を受けて先生が1つ2つ質問するのでそれに答えて終わりです

順を追って説明すると、

①誘導の生徒(ちなみに中3)が面接の教室に連れてきてくれ、受験生はついたての前に待機します。

②その後順番が来たらついたての向こう側、面接官の前へ。(どきどき…)  

③5人同時に目の前の紙をめくり、しばらく質問を読む時間があります。

④その後端から順番に質問に答えていきます。先述の紙への回答→質問2→回答→(質問3→回答…これはないこともある)が行われ、終了です。

⑤自分の番が終わっても5人終わるまで静かにきいて待ちます。

⑥先生や誘導の生徒が合図をするのでそれに従って退出します。

失礼しますなどの挨拶はするな、といった指示があった気がしますが(不明確ですみません)それもちゃんと誘導の生徒から言われたり、張り紙があったりするので指示通り動けば大丈夫です。

質問の内容

学校生活で気をつけてることを教えて下さい」「学校の先生を紹介してください」「桜蔭に入ったら何が楽しみですか」など、普通の質問です。
続く質問も、具体的な内容を掘り下げるものやエピソードを教えてくださいというものなので、目上の方と普通にお話しする気持ちで返して下さい。

とはいえ緊張状態でとっさに答えるのは難しいかもしれません。塾の模擬面接や、塾に行っていない人も家で練習するなどの対策をするといいと思います。

(塾に入っていなくても模擬試験と面接を受けられるテストが大手塾にあります。)


いかがでしたか?

面接の流れを頭に入れて、落ち着いて面接を受けてくださいね。