【休校期間のおすすめ本】時間がある今!中学生が読んでおきたい本10選





はじめに

29日の臨時休校要請を受けて、三月中旬まで入ってた予定が全部崩れ、何をして過ごせばいいかわからなくなった方も多いと思います。

そんな空白の一ヶ月。もちろん先取り学習や、この一年の復習に当て、一刻も早く他の受験生との差をつけることも大切です。

しかし大人になると本が読めなくなるとはよく言ったもので、歳を重ねるにつれ、本が読めるほどのまとまった時間を作るのは難しくなってきます。

そこで今回は、今、この期間に読んでほしい!オススメの本10選を紹介したいと思います。

おすすめの本

ミライの授業

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「14歳のきみたちに、知っておいてほしいことがある」という一文から始まるこの本。
なぜ勉強しなければいけないのか、学校で学ぶ知識がいつどこで役立つのか、誰もが一度は考えたことがある問いをひとつひとつわかりやすく答えてくれる。14歳のうちに読みたい一冊。

数学ガール

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まだ習っていない公式や証明がたくさん出てくるが、中学の知識をフル活用すれば理解できないことはない。文を読んで新しい知識を理解する力がつく。
普段身近にあるものと、数学が密接に結びついていることが実感できるため、来年度の数学をますます興味持って学ぶことができる。

動物農場

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全体主義・独裁政治について噛み砕いて説明している。読みやすいのに後味悪く、メッセージ性がかなり強い本。
 数あるジョージオーウェルの著作の中では読みやすい方なので、この後紹介する1984年の前に読むことをオススメする。

1984年

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中学生にとっては少し難解かもしれないが、トランプ政権による独裁政治が目立つ今、世界中で最も注目されている本。
論文や新聞、討論番組の中で常識とばかりに引用される本なので、少なくとも大学生になる前までには読んでおくべき。

世界のニュースを日本人は何も知らない

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日本のニュースではあまり報道されないが、海外では当たり前に知られている社会情勢について書かれている。
読んだ瞬間にニュースの見方がガラッと変わる一冊。

僕はイエローでホワイトでちょっとブルー

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中高生にオススメする司書のイチオシ本2019第一位、yahoo!ニュース本屋大賞2019一位、キノベス!2019第一位etc…
今最も注目されている一冊。本当の意味での多様性とは?エンパシーってどういうこと?数々の問いを抱えて生きる、ハーフの男の子の母によるエッセイ。

人間失格

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言わずもがな太宰の名作。これを読まずして現代文は語れない。
引用によく使われるため、一度は読んでおきたい一冊。

太陽の子

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沖縄戦を知ることだけがオキナワを知ることではない。沖縄の綺麗な海、美味しい食べ物、陽気な人々を知った上で沖縄戦を知ることが、”オキナワを知る”ことではないだろうか、というメッセージが込められた一冊。
内容はもちろん、とにかく日本語が美しい。これでもかってくらい日本語が美しい。文を書くのが好きな人は必読。

Anne of green gables

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言わずと知れたベストセラー小説。数ある洋書の中でも簡単すぎず難解すぎず、チャプター毎にさくっと読めるが決して短くはないため、ちょうどいい長文読解の勉強になる。

I am Malala

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その中身の重みもさることながら、マララ本人がネイティブスピーカーではないこともあって、中三でも読める(はずの)文章となっている。
CDとセットになっていたりもするため、リスニングにも有効。

まとめ

暗記科目なんかは最後の詰め込みで差をつけることができますが、教養は一朝一夕でつくものではありません

夏休みばりに長くなってしまったこの春休み。勉強も遊びも休息も大切ですが、折角のこの期間、普段読まないジャンルの本に手を出してみたらどうでしょうか。