【暗記科目はステーキだ!】歴史の用語・年号を効率的に暗記する方法!





こんにちは&こんばんは

栄光学園に通うライターのがくです。

すべての受験生に立ちはだかる“暗記”の壁。特に「社会」には年号や歴史上の人物など、信じられない量の暗記事項が存在します。

これをすべて覚えるのはものすごい大変ですが、覚えないといけないのが現実です。

そこで実際に僕や学校の友人がテスト勉強などで行っている方法で、皆さんの暗記ライフをお手伝いできれば、と思います。

なぜ暗記は大変なのか?

実はこの記事を書いている僕自身、もの凄く暗記が苦手です。覚えるだけだろ、と言われるのですがその“覚えるだけ”ができないのです。

暗記が大変だというのは、ここがミソになります。覚える必要のあるものだけしか頭に入ってこないので、はっきり言うと飽きてしまうのです。いくらステーキが美味しくても、塩胡椒もつけずに焼いただけの肉はそんなにたくさん食べれないですよね(ちなみに僕の友人にこの味無しステーキを頬張るがごとく、すらすら暗記する天才がいますが、やはり特殊例です)。暗記において、この味なしステーキを頬張るだけというのはとても効率が悪いと言えます。

それでは、このステーキを美味しく食べるためにはどうすればいいのでしょうか?

①塩胡椒

なによりも最初にやらなければならないのが、周辺知識との関係を整理することです。暗記教科における最大の敵である“うろ覚え”を防いでくれると共に、単調な暗記作業から脱却することができます。

例えば歴史の年号を覚える時、「本能寺の変は1582年」&「本能寺の変は織田信長」と覚えるだけではすぐに忘れてしまいますし、「織田信長って本能寺でなにしたんだっけ?」となるかもしれません。

そこで「1582年は本能寺の変で、明智光秀が織田信長を裏切った事件だ。この後、信長の家臣だった豊臣秀吉(当時は羽柴秀吉)が光秀を討ち取って、4年後の1586年に太政大臣になるんだな」と覚えてみましょう。

量が増えたじゃん!!と思うかもしれませんが、その分暗記した量も増えているのでご心配には及びません。

またこうやって関連を付けて暗記をすると、テストを解いている時に思い出すきっかけが増えます。今までは「本能寺の変→1582年」「織田信長→1582年」だったのが、それに追加で「明智光秀→1582年」や「豊臣秀吉→1582年」といったキーワードから暗記事項を思い出すことができるのです。

②漬け込んでみる

周辺知識を増やしたからと言って、覚えにくい用語を覚えられるわけではありません。やたら長い単語や、まとめて覚えないといけない事項など、細かいところがいつも抜けてしまうというものは結構あると思います。

そういう時に使えるのが「唱える」ことです。主には理科(酸性アルカリ性試薬の色)や中学の古典文法(助動詞の活用)で使うのですが、方法は簡単。覚えたいものをただひたすらに唱えます。

よく言われるのは、まず10回唱え、しばらくしてからまた10回唱え、後日さらに10回唱えるというものです。

そして重要なのが、それ以降その事項が問題などで出てくるたびに何度も唱えるということです。リズムや語感を頭にじっくり染み込ませることで、試験の時に間違えず思い出すようにしましょう!

③スパイスで味付け

年号などどうしても覚えにくいものは、思い切って語呂合わせで覚えてしまいましょう。

歴史の年号をすらっと覚えられる人なんてほぼいません。「関ヶ原の戦いは1600年」や「終戦は1945年」といった5の倍数は比較的覚えやすいのですが、「応仁の乱は1467年」なんてものはそうそう覚えられるものではありません。

語呂合わせなんてものは自分が覚えやすければなんでもいいので(応仁の乱は人世むなしきが一般的ですが、僕はジューシー胸毛と覚えていました….)、好みの本やサイトを見つけておくのが良いと思います。

東京受験流語呂合わせはこちら!

④盛り付け

結構用語が定着してきたな、という時期にやるべきなのが「1人授業」です。

僕の周りでも多くの人がやっているのですが、方法は簡単。普段先生が授業するがごとく、暗記した内容を順序立てて説明するだけです。

親御さんや友達に聞いてもらう必要はありません。むしろ緊張してしまってうまく喋れないなど、逆効果になることの方が多い気がします。

実際に立って先生のように身振り手振りをつけたりするともっと良いかもしれないですね。


テスト前に覚えたことを確認できるというメリットもあるので、だまされたと思ってぜひ試してみてください!

まとめ!

色々な暗記方法を紹介してきましたが、覚え方というのは本当に人それぞれです。語呂合わせは絶対使わないという人、読んでいれば覚えるという人、それぞれのスタイルがあります。

それでもすべてに共通しているのは、「インプット→アウトプット」を一緒にやることの重要性です。今回紹介したので言うと、インプットは1・2・3で、アウトプットが4です。

アウトプットの方法も、紙に書きだしたり、友達と問題を出し合したりなど、本当に色々あります。

自分にベストなインプット、アウトプットを見つけるのが、暗記科目打倒の第一歩です!!

参考記事:こちらのページもぜひご覧ください!

この記事を書いたライター

がく
がく
神奈川の栄光学園に通う高2のがくです!
お散歩と喋ることが好きで、将来は北陸に住みたいと願っています。
出身は岡山、幼稚園は年中で転入、中学では知り合い0人スタートだったので、自分の経験を共有できたらなと思います!!