留学前に知っておきたい!アメリカでの【タブー】まとめ





こんにちは!現在アメリカの高校に留学中の森です!

前回は、アメリカの中高生の学校、勉強事情について書きました。
( →【中高の海外留学】留学中の私が教える!アメリカの中高生の学校事情・勉強

今回の記事では、アメリカでやってはいけないタブーについてまとめました!

(タブー・その1)目を合わせないで話すこと

一つ目のタブーは目を合わせないで話すことです。アメリカでは、目を合わせないで話すことは失礼だと思われるだけでなく怪しいやつ危ないやつだと思われることがあります。これは友達との会話などでも当てはまることなので気を付けましょう。

(タブー・その2)友達と政治的・宗教的な話をすること

2つ目のタブーは、友達との政治的、宗教的な話です。

アメリカは日本に比べて政治意識がとても高く、またいろいろな人や考え方があるのがアメリカです。

アメリカの場合、宗教に関しては2分の1近くの人がキリスト教を信仰しており、クリスマスなどキリスト教のイベントが盛んです。しかし、残りの人は無宗教、または他の宗教を信仰しているため、あまり公共の場で話すのはやめた方がいいです。

(タブー・その3)公共の場で、同性愛についての考えを話すこと

2015年6月26日にアメリカの最高裁判所が同性婚を認める判決をし、事実上全米で同性婚が認められるようになりましたが、依然として、これが統一されたというわけではありません。これも宗教的な問題があり、キリスト教内で見解が異なっているため、公共の場で言及するようなことはやめましょう。

(タブー・その4)安易にcuss wordsを使うこと

4つ目はcuss wordについてです。

cuss wordとは、f◯ckやbi◯chなど放送禁止ワードなっている言葉で、日本語だと「死ね」や下ネタに相当する言葉です。

実は日本語というのはこのような言葉がとても少ないと言われており、イマイチどんなものかがピンとこないかも知れません。しかしcuss wordは使い方がとても難しく、誤解を生みやすい言葉でもあります。

外国人のテレビ番組やビデオなどでよく目にするような言葉であっても、使う場面・相手によっては、友達を無くしかねません。危険な言葉ですので、使わないのが無難です。

(タブー・その5)「レディーファースト精神」の欠如

日本でもレディーファーストは言われていることかもしれませんが、アメリカではもっと徹底されています。ドアなどで後ろに女性がいるときに開けて押さえて上げて、先に行かせることや、同じタイミングでレジに並んだ時に女性を先に行かせてあげるなど、日本での思いやりとされていることが当然に出来ないと駄目なやつだと思われてしまうので気を付けましょう。

その他(挨拶・チップなど)

これはタブーという程ではありませんが、アメリカでは知らない人との挨拶が盛んに行われています。例えば、店員さんとすれ違う時などにいらっしゃいませと同じように「how are you?」など話しかけてくるので「good, how are you?」などと軽くでもしっかり返してあげましょう。無視すると少しムッとされます。

また、アメリカはチップ制なので飲食店では店員さんが積極的にこちらのことを気にしてくれます。店員さんの働きに見合ったチップをちゃんとあげましょう。

まとめ

アメリカに行ったときに心掛けるべきことを、箇条書きにしてまとめます!

・しっかりと、目を合わせて話す。
・宗教や政治、同性愛などの話題の会話を公共の場所でしない。
・cuss wordsは安易に使わないのが無難。
・レディーファーストを心がける。
・知らない人にも挨拶を返す。適切なチップを払う。

最後に 〜留学先でたくさんの貴重な経験をしよう!〜

この記事では、アメリカに留学する際に気をつける必要のあるマナータブーにあたる行動を紹介しました。中学・高校生のあいだに海外への留学を検討している方、これらのトラブルには気をつけたうえで、ぜひ、機会を十分に活用し、貴重な経験をたくさん得て来てほしいです!

(参考記事 → 【中高の海外留学】留学中の私が教える!アメリカの中高生の学校事情・勉強