現役生と見る開成祭の楽しみ方





東大合格者全国一で知られる開成学園の文化祭、開成祭。

その来場者は、1年2日開催でなんと3万人以上!

様々な参加団体(参団)がある中で、開成祭をいかに楽しむか、現役開成生が伝授します!

開成祭参団探し

文化祭に行くとなれば、まずは行く参団を決めなくてはいけません。

しかし、生徒数2100人の開成では参団も多くあり、全てを回るのは到底不可能です。

そこで出てくるのが、開成祭の注目点の一つ、パンフレットです。

ホームページとともに広報係が制作したパンフレットは、膨大な各参団の情報や案内図が洗練されたデザインで掲載されています。

当日配布されるパンフレット、ホームページで行きたい参団を決めましょう。

参団グランプリに参加!

さて、実はもう一つ有効な参団の探し方があります。それが参団グランプリです。

これは、来場客の投票による参団人気ランキングです。参団グランプリの投票はすぐに集計され、常時リアルタイムでポイントが表示されます。

参団グランプリには総合部門、部活部門、有志部門(有志が集まって企画した参団)、映画部門、HR部門(新入生がクラスで行う参団)があります。

基本的に総合では各部活の参団が上位に来ますが、有志参団も志のある人々が集まって行うのでレベルの高いものが多く要チェックです!

また、中学一年生と新高生(高校入試入学生)の計8クラスも、有志に対する人員の多さと連携力で楽しい企画を提案してくれます!

ちなみに、昨年度(平成30年度)の147th開成祭では参団グランプリ総合優勝はクイズ研究部でした。

「東大王」水上颯を輩出したことでも知られ、高校生クイズを始めとしたクイズ大会でも有名な開成クイズ研究部の名は伊達ではありません。

クイズ研究部の参団では彼らの圧倒的な練習と経験に裏打ちされた強さの一旦を見ることができます。

文化祭らしさ、開成らしさを楽しめ!

さて、実は、開成祭で行かなくてはならない場所はこうした参団以外にも存在します。

文化祭準備委員会の運営する模擬店や喫茶です。

模擬店で販売される開成焼は、味の種類も多く美味い!ペン剣付きの見た目はインスタ映え間違いなし!

ぜひカラフルなドリンクと共にどうぞ。どちらも価格もお手頃です。

また、古本喫茶では、ドリンクの味はもちろんのこと、文化祭の一企画とは思えないその圧倒的な本の量をお手軽価格で購入して楽しめます。読書好きには間違いなく刺さる企画です。

そして、忘れてはいけないのが中後夜祭です。

Mr.開成の盛り上がりは眼を見張るものがあります。昨年度(平成30年度)の147th開成祭では、高校生クイズ準優勝の後藤氏がMr.開成に選ばれましたが、今年は果たして…

今年度(令和元年度)の148th開成祭でも、多くの生徒が来場客の期待に応えようと本気で努力しています。

その結果は会場にてご確認ください!

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この記事を書いたライター

甲斐 匠人学生ライター
都内公立中から開成高校に進学、校内外問わず様々な活動に参加しています。
多くの人と同じ体験も、異なる体験もしてきました。そこから得た視点や技能をみなさんに活かしてもらう為に努めてまいります。