【緊急】結局、新型コロナウイルスって何?





この記事は、厚生労働省やWHOの情報を参考にしています。誤った情報を載せないよう細心の注意を払って作成しています。

東京受験.jpは中学受験メディアではありますが、コロナの対策をぜひ皆さんに知っていただきたいと思い作成しました。

厚生労働省              

日本WHO協会

新型コロナウイルスって何?

「新型コロナウイルス(SARS-CoV2)」はコロナウイルスのひとつです。コロナウイルスには、一般の風邪の原因となるウイルスや、「重症急性呼吸器症候群(SARS)」も含みます。

コロナウイルスとは?

ウイルスにはいくつか種類があり、コロナウイルスはその中の一つです。自分自身で増えることはできませんが、粘膜などの細胞に付着して入り込んで増えることができます。健康な皮膚には入り込むことができず表面に付着するだけと言われています。物の表面についたウイルスは時間がたてば壊れてしまいます

何がやばい?~インフルとの違い

各界ではインフルの方が危険だとか、学校を休ませるほどではないという意見もありますがどうなんでしょうか。

インフルとの違い


発症してすぐ亡くなる可能性がある

インフルがきっかけで持病が悪化して亡くなるパターンはしばしばあるものの、インフル単体で急激に悪化するパターンが極めて少ないためです。


有効な薬がない

新型コロナウイルスではすぐに悪化する可能性がある上、有効な薬がないため、重篤化しても病院の受け入れが間に合わない恐れがあります。

致死率

新型コロナウイルスの致死率は年齢と共に上がります。80歳以上では15%中国の7万人以上の感染死者の解析から、20代および30代の致死率は約0.2%と報告されています。
ちなみに目安として日本の交通事故死数は1日あたり約10人の割合です。このことを考えると新型コロナウイルスはかなりの脅威といえます。

子供への影響は?

調査によると、子供に感染し重篤化という報告はほとんどありません。
しかしどちらかというと、子供はもっとも弱い立場であり、私たちが守っていく義務があります。実際は、感染自体を恐れることに加え、特に精神的ケアが重要です。

「インフルエンザ対策にマスクをする子供」の写真[モデル:あんじゅ]

重篤化しやすい人は?

厚生労働省によると「 これまでにわかってきたデータでは、感染が確認された症状のある人の約80%が軽症、14%が重症、6%が重篤となっています。しかし、重症化した人も、約半数は回復しています。
重症化する患者さんも、最初は普通の風邪症状(微熱、咽頭痛、咳など)から始まっており、その段階では重症化するかどうかの区別がつきにくいです。
重症化する患者さんは、普通の風邪症状が出てから約5~7日程度で、症状が急速に悪化し、肺炎に至っています。」

ということで、自分は重篤化しないといえないのが現状で、細心の注意を払いましょう。

どうやって移るの?

「飛沫感染」: 感染者の飛沫(くしゃみ、咳、つばなど)と一緒にウイルスが放出され、他の方がそのウイルスを口や鼻などから吸い込んで感染します。
「接触感染」
: 感染者がくしゃみや咳を手で押さえた後、その手で周りの物に触れるとウイルスがつきます。他の方がそれを触るとウイルスが手に付着し、その手で口や鼻を触ると粘膜から感染します。

上の章でお話しした「コロナウイルスとは何か」と合わせると理解しやすくなります。この二つを避ければ最低限良いとも言えます。

対策法は?

3つの密

「3つの密」を避けること等が重要です。特に恐れるべきは集団感染で、感染拡大が抑えられなくなります。

ソーシャル・ディスタンス

別名を「 社会距離拡大戦略  」とも言います。マスクなどと比べても何倍もの効果が期待され、非常に大きな意味を持ちます。国にもよりますが、日本では2メートルが目安となります。

コロナ対策チラシ 無料ダウンロード 2m この距離感が、ちょうど良い。

手洗いうがい

ここで手洗いうがいは表面についたウイルスを洗い流すのに効果的で、特に石鹸やアルコール消毒によってウイルスの感染力を失わせると報告があります。

マスク

実は国ごとに見解は異なります。また専門家の間でも見解が異なるのです。ただしないよりはすべきだという意見が多く。特に飛沫感染のリスクが減るといえます。手作りマスクもサージカルマスクよりも効果は劣るものの全く効果がないわけでもありません。
しかしながらひとつはっきりしていることがあり、マスクをしているからといって感染しなくなるというのはありえません。マスクをしているからと安心しないことが大事です。

まとめ

オリンピックも延期し、新型コロナウイルスが社会に与えた影響は非常に大きいものでした。前例がないといっても過言ではない今、一番大事なのは正確な情報を得て実践することです。
新型コロナウイルスを変に「舐める」ことなく、真っ向から立ち向かう心構えを失わないようにしたいですね。

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