【世界一早い】新元号「令和」にちなんだ入試問題予想!【2020年中学入試・時事問題】





皆さんもご存知のとおり、今年4月に新元号「令和(れいわ)」が発表されました。インスタライブやTwitterなどでも大きな話題となりましたね。

ところで、「令和」という元号について、皆さんはどれくらいのことを知っていますか?

正直、あんまり知らないという人も多いかもしれません!

そんな皆さん、この記事では、「これ知ってた?」と周りに自慢できるような豆知識・雑学を紹介していきます!これを読んで、まわりの人より一足早く「令和」に詳しくなっちゃおう!

そして、受験生の皆さん。

時事問題』についてご存知ですか?

入試では、特殊問題として、社会で起こった大きなニュースが試験問題として出題されることも珍しくありません。(特に、国私立の中学・高校を受験する人は要チェック!)

自分の受ける学校の傾向とも照らし合わせつつ、「令和」についてどんな問題が出ても大丈夫なように準備をしておきましょう!

この記事では、「令和」や「平成の間に起こったこと」などを、クイズ形式で紹介していきます。

ぜひ楽しみながら読んでくださいね。

■クイズ、スタート!

ではまずこの文章を見てください!

(前略)

時に、初春の 月(A)にして、気淑く風ぐ。

梅(B)は鏡前の粉を披く、蘭は珮後の香を薫らす。(以下略)

安倍内閣総理大臣が元号の説明をする際にも言っていたので、見覚えのある人も多いと思います。

この文章は、新元号「令和」の元となったとされる、「万葉集 巻第5 梅花の歌三十二首」の序文の一節です。

ですが、意味まで知っている人は少ないかもしれませんね。

それではここから問題です!

●第1問

令月(文中A)の意味は何でしょう?

正解は…

縁起の良い月

です

●第2問

「令月」や「令和」と同じ意味で「」の字が用いられている熟語はどれ?

① 令嬢

② 令状

③ 県令

④ 令才

正解は…

令才

です。

あまり馴染みのない言葉かもしれませんが「りっぱな才能」という意味があります。『』には「良い・立派な」という意味があります。

他にも、『』という漢字は、「尊敬の意味」(①)や「決まり・おきて」(②)、「上位者」(③)などといった意味も持っています。

●第3問

梅(文中B)について。次の空欄2つに入る言葉の組み合わせは?

梅花の歌は、大宰府の庭に開花した梅を囲む宴会の場で詠まれた歌です。梅の花は( ア )の植物で、主に観賞用として植えられていました。梅の花は紅・白などの色がありますが、当時は( イ )が主流でした。

① ア: 日本由来 イ: 白梅

②  ア: 大陸伝来 イ: 白梅

③  ア: 日本由来 イ: 紅梅

④  ア: 大陸伝来 イ: 紅梅

正解は…

②  ア: 大陸伝来 イ: 白梅

です。

梅は、実は中国原産の植物です。日本に伝来して間もない当時としては、珍しい植物だったのだとか。

また、本文中の「鏡前の粉」というのは、女性が化粧の際につける白粉[おしろい]のことなんです。白い梅の花びらが舞っている様子をたとえた比喩なんです。素敵ですね。この比喩の部分から「白梅だ」と推測できた人は、天才かも!?

●第4問

ここからは、年号変換に関するクイズです。

昭和生まれ、平成生まれの世代の皆さんも「こんなことあったな」と思い出しながら問題にチャレンジしてみましょう!

太郎くん、次郎くん、三郎くん、四郎くん、後藤くんの5人の中で、ウソつきが一人だけいます。それは誰でしょう??

太郎くん:

前回の東京オリンピックは1964年、つまり [A]昭和39年に開かれたんだね。

次郎くん:

札幌オリンピック(1972年)から長野オリンピック(平成10年)までの間隔は [B]26年間なんだって。

三郎くん:

大阪万博は令和7年に行われる予定なんだって。前回の大阪万博の行われた1970年以来 [C]55年ぶりだね!

四郎くん:

平成は[D]31年間続いたんだね

後藤くん:

僕のお父さんは昭和53年生まれだから、今年(2019年)で [E]37歳になるんだ!

正解は…

後藤くん[E]

正しくは41歳ですね。

「元号・西暦の変換」のポイント:自分の生まれた年や記念日など、自分にとって覚えやすい年を基準にしてみるのもオススメ。

こうやって考えてみると、時間が経つのは案外あっという間ですね。

でも、後藤くんのように年齢はごまかしちゃいけませんよ←

●第5問

最後の問題です

三大和歌集それぞれの【名称】【時期】【特徴】、言えますか?

昭和世代の皆さんも、学生時代に一度は覚えたはず!

最近の入試では定番すぎて逆に出題されない傾向にありますが、せっかくの機会なので、自分の知識をチェックしてみましょう!

正解は…

表にまとめるとこんな感じです↓

名称時期特徴など
万葉集奈良時代・現存する最古の和歌集
・編纂者は不詳
古今和歌集平安時代・日本最初の勅撰和歌集
・紀貫之が編纂
新古今和歌集鎌倉時代・日本で8番目の勅撰和歌集
・藤原定家が編纂


覚えていましたか??

ぜひこの機会に復習してみましょう!

まとめ

いかがでしたか?

きっと受験生にとっても、社会人にとっても興味深い内容だったのではないでしょうか。

さて、このサイト(東京受験.jp)では、「関東圏外の地方から、東京都内の中学・高校に受験しよう!」という小中学生とその保護者を全力で応援しています。

今後も様々なコンテンツを用意していく予定です。

興味のある方はぜひ、『東京受験.jp』内の他のページにも訪れてみてください!

関連ページ:こちらの記事もぜひお読みください!