【カナダに留学】高校生で海外に留学するメリットや現地での生活





こんにちは。現在、吉祥女子高校2年ライターのMomokaです。

 高校に進学したら留学をさせてみたいと考えている親御さんも多いのではないでしょうか。そこで今回は私がカナダ留学をするに至った経緯体験談を紹介していきたいと思います。

留学するまでの経緯

 私の高校(吉祥女子)では、中学3年生の時にカナダへの修学旅行があります。その修学旅行で姉妹校を訪れた際に、その高校に留学していた先輩方が英語で色々な国の生徒と話していた姿に憧れたことが、私の留学のきっかけです。

 私の学年では1学年290人のうち10名が留学をします。私のように姉妹校に行く人もいれば、外部のプログラム(トビタテ!留学JAPANなど)を使って留学した人もいます。

いつ行ったのか

 高校1年の8月から高校2年の6月まで約10ヶ月間カナダに留学していました。海外の入学式は日本で2学期が始まる時期と同じぐらいです。

 また、カナダの学校が夏休みに入るとそのも閉まるため、夏休みが始まる頃に帰国しました。夏休みにはホームステイをしてから帰国することができるため、留学を終えて帰国する時期は人それぞれです。

 また、同じ英語圏であるオーストラリアへの留学希望者も多いですが、留学開始時が1月頃となっていてカナダやアメリカと異なるため、注意が必要です。

在学留学と休学留学の違いと選択

在学留学とは

在籍している高校が留学期間の単位を認定してくれるもので、帰国後には同級生と同じ学年に戻れる制度

休学留学とは

在籍高校に一年間の休学手続きを行い、帰国後は留学期間の単位が認定されないため、海外の高校で1年間過ごし、日本の高校で3年間学ぶ制度

 これらの制度は在籍高校によって多少の違いが生じる場合もあるため、高校に聞いてみると良いでしょう。

 私の高校では在学留学する人は留学テストの受験が必須で、そのテストに合格できければ在学留学を認めてもらえません。私はそのテストに合格することができたので、在学留学という制度を使いました。

カナダでの生活

 留学当初はカナダの生活リズムに慣れなかったり、英語が聞き取れなかったりと大変でしたが、2〜3ヶ月たつと体も耳も慣れてくると思います。

 寮生活では同じ年齢の中国人の子がルームメイトで、毎日中国語を教わっていました。留学がスタートする時は友達がいないため、まずはルームメイトと仲良くなり、そこから輪が広がって多くの友達ができました。

 1日のスケジュールですが、8時から学校が始まり4限後にランチで5限(~14:30)で授業は終了し、土日は学校がありません。また、1つの授業が50分間で、部活動も日本より短い時間しか行わないため、放課後の自由時間を長く取ることができました。

 土日や放課後には買い物に行ったり、友達の家に遊びに行ったりしていました。

帰国後に困ったこと

 恐らく、在学留学するにあたって一番の心配事は、帰国後に日本の勉強についていけるのかどうか、ということだと思います。

 実際、私もその事がかなり不安で、留学前に留学経験のある先輩方に聞きに行っていました。このことに関して私個人としては、日本の勉強は後からでも間に合うと考えています。

 理由としては、帰国後すぐに夏休みがあるからです。そこでどれだけ遅れを取り戻せるかということが重要だと思います。

 ただ、留学に慣れてくると暇な時間ができると思うので、文系の方は歴史科目(世界史/日本史)、理系の方は理系科目の基礎固めをやれるといいと思います。

高校生で留学する意義

 私は高校生で留学したことで、積極性を身につけられたと考えています。私は現在、模擬国連の団体運営やアプリ開発等を行っていますが、どちらも留学で得た知識行動力が役立っています。

 また、留学帰国後に英検準一級を取得できたので、語学が上達するのは間違いないと思います。私の高校では、1年留学をした人全員が英検準一級を取得し、一級を目指している人も多いです。

 そこで、高校生で留学することのメリットやデメリットを紹介します。

メリット

・英語の4技能が身につけられる

・親から離れるため、自立できる

・異文化体験により視野が広がる

デメリット

大学入試の勉強が不安に感じる

・留学先でのトラブル食事が心配

ホームシックになる人もいる

さいごに

 留学は、1年日本から離れるからこそ学べることもある一方で、多少のデメリットもあります。

 それでも高校生で留学をすることは英語力を含め、私を大きく成長させてくれました。ぜひ皆さんもトライしてみてください!

この記事を書いたライター

Momoka
Momoka
吉祥女子高校2年。趣味はカメラで風景を撮影すること。自分の経験談を紹介できたらと思います!