【青春は部活だけじゃない!】現役中高生が自主的に取り組むプロジェクト3選





こんにちは。東京受験.jpライターの山崎です。

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中学に入学してから高校を卒業するまでの6年間の過ごし方は人それぞれです。一つの部活に入って仲間たちとともに過ごす、学校行事にフォーカスを当てて「ハレの日」を盛り上げる苦楽を味わう、一人で黙々と趣味に没頭する、夢に向かって一目散に努力する。。。大半の人は何かしらの部活に所属して過ごすかと思われますが、コミュニケーションや情報収集手段が多様化した現代では、部活や学校という枠にとらわれずに自ら組織を作り、目標達成に青春をかける中高生がいます

今回の記事では既にそういった部活外、学校外での活動にエネルギーを捧げているパワフルな学生団体を3つ紹介します。連絡先の記載がある団体にはそのリンクも掲載しますので、我こそはと思う生徒さん、親御さんはぜひ連絡を取ってみてください。

開成の柚木さんが代表を務める ProgressUp Japan

まず1つ目は開成高校2年生の柚木一心(ゆのきいっしん)さんが代表を務める「ProgressUp」を紹介します。

柚木一心さん

ProgressUpは 「高校生の人脈・知見の拡大」 をスローガンに掲げており、参加する学生の夢や目標の実現や、学校では学べないような体験ができる機会の提供をサポートしています。2019年の初めに立ち上がったばかりの団体ですが参加メンバーは首都圏に限らず既に全国規模に広がっており、今とても勢いのある学生団体です。

また、学生が夢や目標を実現したいと思う時に、やる気以外にお金やノウハウが必要になります。代表の柚木さんによると既にそういった資金やノウハウを提供してもらう段取りは進めているようなので、学校の部活助成より大きなことを成し遂げる機会が得られるかもしれません。

詳細は下記のURLにてご確認ください。

ProgressUp Japan公式ページ

開成のメンバーが中心の K-Diffusionors

2つ目はこちらも開成のメンバーが主体となって活動をしている「K-Diffusionors」を紹介します。

未来を担う若い世代が、直接同世代に難民問題の現状を拡散することで、日本の難民受け入れ問題の根幹の意識改革を促す』というスローガンのもと、精力的な活動をしています。Diffusionという英語には「拡散」という意味があり、それとKAISEIの「K」をかけ合わせて団体名としているようです。

団体のロゴ

​こちらも先ほど紹介したProgressUpと同様に比較的新しい団体であり、2018年9月に発足し、2019年1月に初の大型プロジェクトである「 アフリカのビディビディ難民居住地への訪問 」を実現しました。4月7日に開催された大規模報告会のレポートはこちらのページをご覧ください

発足から1年も経っていないにも関わらず既に早稲田アカデミーやAmazon、CANONなどの企業からスポンサーを獲得しており、こちらも学校という枠組みを超えた活動を展開しています。気になる方は公式ホームページにその他活動詳細があるのでチェックしてみてください。

K-Diffusionors公式ホームページ

K-Diffusionors公式Twitterアカウント

学芸大学付属高校のメンバーが中心の 国際協力と社会貢献

そして最後3つ目は、「クラウドファンディング」という新しい資金調達方法を使って活動費を集めたプロジェクトを紹介します。

プロジェクトの詳細ページ→高校生本気の挑戦。「主体的」に学ぶ授業を実現し、NPO支援を全国へ広めたい!

学芸大学付属高校のプロジェクトメンバー

NPO(非営利組織)を「評価する(こういう部分が気になる!)」基準を作成し、その過程や結果を発信していくことで、「高校生が選ぶNPO」という新たな視点を社会に提示することをスローガンに掲げて活動しています。元々は学芸大学付属高校の授業で行っていた内容が、生徒の自主的な提案や活動によりクラウドファンディングという資金を集めるだけでなく、その過程で社会に対して情報発信をするということまで成し遂げるまでに発展したようです。

クラウドファンディングというプロジェクトの進め方の都合上、既に目標としていた支援金額は集まり、当初予定していた「高校生が選ぶNPO」の活動は終了しているようです。ただ、プロジェクトのページには問い合わせ先やより詳細な活動内容の記載があるので、今どきの高校生のエネルギッシュさを是非とも読んでみてください。

「部活」以外の選択肢の多さ

ここまでお読みくださりありがとうございました。中学高校の6年間は長い人生において非常に貴重な時間です。学校選びの上で、先生や同級生、先輩、後輩に恵まれているかどうかも大事ですが、それ以外にも、様々な活動の機会という観点から見てみることも大切です!

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この記事を書いたライター

やまざき
やまざき
東京受験.jpライターをしている「やまざき」と申します。
20代後半です。子供はいませんがいつか来る中学受験に備えて情報収集と記事制作をしています。
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