東京の進学校・中学校を見学!おすすめルート3選





都内進学校、見学しませんか?

地方から都内に受験するにおいて、学校のリアルでの見学はとても重要です。その学校の校風はwebサイトや説明会だけでは伝わりません。実際に風景を見学することが学校選びに重要な要素です。

そんなとき、東京に来た時に辟易する事のひとつに「鉄道網の複雑さ」があげられます。

東京に住んでいる人すら困惑させるこの鉄道網、地方からやってきていざ実際の進学校を見に行こうとしてもそうそう理解出来るものではありません。

今回は地方から新幹線で東京にやってきたという状況を仮定し、都内の進学校を回るオススメのルートを3つ紹介していきます!

都内中学見学にお勧めな見学ルート3選

都内の名門男子校を回るコース

目的地:開成中(西日暮里駅)・麻布中(広尾駅)・筑波大学附属駒場中、駒場東邦中(駒場東大前駅)


東京駅→広尾駅(麻布中)

まず東京駅に着いたら山手線外回りで恵比寿駅まで移動します。


次に恵比寿駅で日比谷線に乗り換え、1つ隣の広尾駅まで移動します。
広尾駅(出口3番が一番近い)から10分ほど歩くと私服と自由な校風で有名な麻布学園が見えてきます。

ちなみに恵比寿駅から広尾駅間は1駅かつ距離も1キロほどなので徒歩でも15分ほどで移動が可能です。
麻布学園を見学したら日比谷線で恵比寿駅まで戻ります。

そこで山手線に乗り換え、渋谷駅に向かいましょう。


広尾駅→駒場東大前駅(筑駒中、駒東中)

次に渋谷駅で井の頭線に乗り換え、駒場東大前駅に向かいましょう。
駒場東大前には急行は止まらないので注意が必要です。

駒場東大前駅


駒場東大前から8分ほど歩くと国内トップの偏差値で有名な筑駒が見えてきます。

さらにそこから5分ほど歩くと同じく名門校の駒場東邦学園も見学することができます。


駒場東大前駅→西日暮里駅(開成中)

見学を終えたら駒場東大前から井の頭線で渋谷まで戻り、山手線で西日暮里駅に向かいましょう。
西日暮里駅は外回りの方が近いです。

最後に西日暮里駅で降りて有名な開成中高を見に行きましょう。
開成は駅から3分ほどで、目と鼻の先といった立地です。

最後に山手線で東京駅に移動して終了です。お疲れ様でした!
この行程ならば多く見積っても3時間ほどで回ることが可能です。

都内の名門女子高を回るコース

目的地:桜蔭学園(水道橋)・女子学院(市ヶ谷)

女子名門校を回るコースは非常に簡単で、なんと乗り換えが1回しかありません。

東京駅→水道橋駅(桜蔭学園)


まず東京駅に到着したら中央線快速で御茶ノ水駅に向かいます。
そこで総武線の各駅停車に乗り換えて水道橋駅で下車します。

水道橋駅からは徒歩5分ほどで女子高では日本トップの偏差値を誇る桜蔭学園を見学することができます。

水道橋駅→四谷駅(女子学院)


次に水道橋駅から中央線、総務線を八王子方面に下り、市ヶ谷駅で下車します。

市ヶ谷駅から徒歩8分ほどで都内女子校でNo.2の偏差値を誇る女子学院を見学することが出来ます。

女子学院からさらに10分ほど歩くと、市ヶ谷駅の次の駅、四ツ谷駅に着きます。

この四ツ谷駅は中央線の各停、快速がどちらも止まるため、快速を選べば1本で東京駅まで戻ることが可能です。

このルート、回る学校が2つと少ないこともありますが、上手く回れば1時間少々で全行程を終えることも可能です。

神奈川の名門校を回るコース

目的地:浅野学園(新子安)、栄光学園(大船)、聖光学院(山手)

ここでは難関校として知られる、神奈川県の御三家を回るルートを紹介していきます。

新横浜駅→新子安駅(浅野学園)


まずこれらの学校を回るためには東京駅ではなく、新幹線で新横浜駅に下車しましょう。

JR新横浜駅から横浜線で東神奈川に向かい、川崎方面の京浜東北線方面に乗り換えます。

ここの乗り換えは少し複雑なので注意が必要です。

川崎方面に1駅行くと新子安駅に着きます。

ここは名門校の中でも特に人数が多く、滑り止めとしても本命としてもよく名前の上がる浅野学園の最寄り駅です。
駅から徒歩5分ほどでアクセスが可能です。


新子安駅→大船駅(栄光学園)

次に新子安駅から横浜に移動するのですが、ここで注意が必要となるのは新子安には京急線とJR、2つの新子安駅があるということです。


どちらでも横浜に向かうことは出来るのですが、これから向かう2つの学校はどちらもJRの駅が最寄りですのでホームを出ずに乗り換えのできるJRの方の新子安駅を選びましょう。

新子安駅から横浜に向かい、東海道線で大船へ向かいます。

大船駅へは横須賀線と東海道線どちらでもアクセス可能ですが、乗り換えの少ない東海道線がおすすめです。

大船駅では神奈川の名門校でもトップクラスの偏差値を誇る栄光学園を見学出来ます。

栄光学園までは坂を15分ほど登る道のりなのでバスを使うのがオススメです。

大船駅→山手駅(聖光学院)

最後に大船駅から根岸線に乗り換え、横浜方面に向かいます。


途中の山手駅で下車し、徒歩9分ほどで神奈川名門校界隈のもう一方の雄、聖光学院が見えてきます。
ここ聖光学院はきっちりとした学校側のサポートとキリスト教の理念に基づいた教育を売りとしている学校です。

最後に山手駅から根岸線で横浜駅に戻り、そこから横浜線で新横浜駅まで戻って終了です。お疲れ様でした!

ゆっくり回っても3時間で全行程を終えられます。

最後に

お子さんを地方から都内進学校に送り出すならば、やはり実際にその学校を見ておくことは大切です。

受験の時に心の余裕が生まれますし、なによりお子さんを6年間通わせる学校ですから、自分の目で見て選びたいですよね。

幸い東京や神奈川には観光スポットが沢山あります。

今回、全てのルートで長くても3時間程度で回れるように調整致しましたので、旅行の合間などにでも是非お子さんと一緒に回ってみてはいかがでしょうか。

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この記事を書いたライター

森中 柊
森中 柊東京受験.jp 編集長
東京受験.jp 編集長、筑波大学附属駒場高校2年です。皆さんに有益になる情報を発信し続けることを目標に、日々運営しています。